ToolBox5 Configuration

DHD new logo.gif
Deubner Hoffmann Digital

52mx_00150_235.jpg



ToolBox 5 コンフィギュレーションソフトウエア
(コンソール設計用ソフトウエア)

DHDコンソールの標準付属コンフィギレーション・ソフトウェア(Toolbox5)により、
色々なアプリケーションに対応した効率の良いシステムが構築可能です。

Toolbox5はコンソールの基本的な構成部分から各ボタンの割付、TFTタッチディスプレイのデザインまで殆どの部分をカスタマイズすることが可能です。

コンフィギレーション・データのアップデートは瞬時に行うことができ、
運用スタイルに合わせながら理想的な操作環境を作り上げ行くことが可能です。

Toolbox5は4項目のファンクションに分けてコンソールの構成を構築していきます。

(1)Mixer Functions
◇DSP、I/Oカードの構成やI/Oソース名の入力
◇コンソールのフレーム・レイアウトと使用するモジュールの設定
◇モジュールすべてSW機能の割り当て (多色発光LED採用でSWランプの色指定が可能)
*フェーダー・スタートのEnable SW、カフ・スルーSWやテレフォンハイブリッドのHold SWなどのプログラミングされたSWも設定できます。

図1.png
■コンソール・レイアウトの設定、モジュールのSW機能の設定 ■


(2) Audio Functions
◇Bus構成(PGM, GROUP, AUX ,5.1Bus等)
◇モニター系統の構築(モニター系は最大100ヶ構築可)
◇各出力のOSC、TB, EXT信号等の割り込み設定
◇内部信号のMIXやLevel adjust
◇5.1サラウンドのダウンミックス設定(複数設定可能)


(3) Logic Functions
◇GPIO制御設定のカスタマイズが可能でCD, MO, テレフォン・ハイブリッド, カフ等の制御 (特別なインターフェイスを必要とせずコントロール可能)
◇GPIOによるセンターセクションのSWリモート(モニター切替、シーンメモリーの呼出など)
◇Auto OSCの設定 (例:Lch/5sec→L+R/5sec, L、Rch別に周波数、時間が自由に設定できます。)

(4) TFT Views (タッチディスプレイ・タイプ)
a: 各フェーダー毎の情報表示と設定を行う チャンネルTFTタッチディスプレイのデザイン
◇Input Meter, SWファンクションの配置と機能設定やEQ & DYNグラブのサイズ)
◇EQ,DYN, AUX ,GAINなどのエンコーダー・コントロール設定
◇GPIOのタリーをTFT上に設定可能でCDなどのReadyを表示できます。
◇ソース毎(MIC, TELなど)にTFTスクリーンのデザインを変えられます。

図2.png
■インプット・チャンネルのTFT設定■

図3.png
■EQのコントロール画面のTFT設定■



b: アサイン・チャンネル及びすべての情報表示と設定を行うセンターセクションTFTタッチディスプレイのデザイン
◇各出力のメーター、タリー表示(ONAIR, カフon/offなど)の設定
◇センターTFTタッチディスプレイのスクリーンは16種類以上設定でき、SWで切替できます。
◇センターのTFTタッチディスプレイからコントロールできる機能(Inputs Selector, Snapshot, Level adjust, Routerなど)
◇センターアサイナブル方式のコンソールを構築した場合の各チャンネルのEQ,DYN,AUX、GAINなどのエンコーダー・コントロール設定

図4.png
■Inputs SelectorのTFT設定■

図5.png
■RouterのTFT設定■


この他にも、バス構造・モニター系・制御系等の機能が多々ありますので、お問い合わせください