バーチャルミキサーはDHD社の実績豊富なDSPフレームを利用して操作面を必要としない音声処理、ロジック回路を構成することができます。
3Uタイプ(他にI/O拡張可能な6Uタイプがあります) のDSPフレームは二重化された電源を搭載し安全性を高めております。
I/OカードにはMIC入力、アナログI/O、デジタルI/O,GPI/Oカード、MADI I/O カード、ディレーカードなどがあり、
システムに必要なI/Oカードを選択し、DSPフレームを構成します。
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・ * 3Uタイプは最大192 I/O |
DSPで音声処理を行うため、これまで必要であった用途に合わせた特注品の製作やレベル調整などの作業が無くなり、専用のWindowsソフトウェアから回路構成、レベル設定、制御ロジックを作ることができます。 急な仕様変更や制御仕様の変更による回路変更などがあっても柔軟に対応することができます。
バーチャルミキサーには強力なRouter機能が備わっており、音声システムを構築する上で必要とされるマトリックスセレクターを簡単に組むことができます。
マトリックスのコントロールはGPIやRS-232C(ESAMⅡ、Probel SWP-02)から制御するこができます。
専用のWindowsソフトウェアは設計時には必要ですが、1度DSPにコンフィグュレーションをインストールした後はDSPフレームのみで動作するので
PCを接続しておく必要はありません。
■オーディオ回路の設定例■
フェーダー・スタート機能によるCDプレーヤーの
コントロールロジック回路です。
フェーダー・スタート機能のEnableスイッチや
スタートまたはストップのみとした設定などができます。
また、外部機器に合わせてGPIO/GPOの信号は
パルス受け(立上がり/立下がり動作の選択可)や
ステータス受けの設定ができます。
ロジックはOR、AND、F.F.回路などが構成でき、
パルス幅の調整も可能で幅広く外部機器に対して
制御をすることができます。
■オーディオ回路の設定例■

オーディオ回路はOUTPUT FUNCTIONSエレメント(左図)で回路構成を作ります。
このエレメントにはミックス、信号切換、レベル調整、位相切換機能が含まれており、信号切換は最大10系統まで可能でGPIでコントロールすることができます。
また、各系統毎に入力のレベル調整と位相切換ができます。
信号AとBのミックスも可能でステレオ信号のモノ出力などが作れます。
下図はテレフォンハイブリッド送りのサンプル回路です。
TEL onでAIRモニターからN-1(TEL)に切換ります。
AIRモニター(ステレオ)信号はモノにミックスし、HYBに送っています。

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■その他の回路■ |
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2)MIX回路 |
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3)分岐回路
*ステレオ素材の分岐

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4)AD回路 アナログからデジタルへの変換 |
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5)DA回路 デジタルからアナログへの変換 |
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6)MIC回路 |
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*TFTディスプレイ(タッチパネル) タッチパネル式のTFTでルーターやソース・セレクターの操作パネルとして使用できます。


TFTディスプレイ(タッチパネル) サンプル
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- バーチャルミキサーのスペック - |
Series 52 モジュラー型コンソール
52/RX コンポーネント型コンソール










